デカール貼りほぼ終わりました。
付属のデカールはインクジェット製だったわけですが、やっぱり使いづらいというか、貼りづらいですね。
なんとなくデカールが硬く感じる(表面にクリア吹きつけてるせいかも)、そう思って慎重に軟化材を下塗りしていたら、予想とおりインクが滲みました。
予備がついていたので貼り直し。
黒い部分に貼るマークは白用紙に周りの黒色と共に印刷されていましたが、やはり色の違いが写真に取るとわかりますね。
実物見るとほとんど気にならないですが。
今回ベースにミクの名前を貼るべく久々にデカール印刷したわけですが、MD-5000、1年近く使ってなかったのに何の不具合もなく稼動しました。
やっぱりいいですね水に溶ける心配のないデカールは。
付属のデカールはインクジェット製だったわけですが、やっぱり使いづらいというか、貼りづらいですね。
なんとなくデカールが硬く感じる(表面にクリア吹きつけてるせいかも)、そう思って慎重に軟化材を下塗りしていたら、予想とおりインクが滲みました。
予備がついていたので貼り直し。
黒い部分に貼るマークは白用紙に周りの黒色と共に印刷されていましたが、やはり色の違いが写真に取るとわかりますね。
実物見るとほとんど気にならないですが。
今回ベースにミクの名前を貼るべく久々にデカール印刷したわけですが、MD-5000、1年近く使ってなかったのに何の不具合もなく稼動しました。
やっぱりいいですね水に溶ける心配のないデカールは。
元のイラスト的にはキットのままで正解っぽいんですが
髪の毛が一塊に見えるので、お下げの末端を少々改造します。
パーツを2箇所ほど大きくえぐってはね毛をつけられるように段差を付けます。
補強のために真鍮線を取り付けて、エポパテで整形。
付け根も若干不自然な形での接続になりますのでエポパテを盛ってます。
硬化待ち。
待ってる間に表面処理しておいたパーツの内、黒で塗装するものを早速塗装。
ボディーはイラストを見る限りシルバーっぽいので、黒の上からパールホワイトを吹き付けて擬似シルバーにしています。
この後淵の緑を塗装して、デカール貼りが待ってますが、デカールがインクジェット製のものなんですよね。
うまく水を付けないとインクが滲んでしまいます。失敗したら久々のデカール作りかな。
髪の毛が一塊に見えるので、お下げの末端を少々改造します。
パーツを2箇所ほど大きくえぐってはね毛をつけられるように段差を付けます。
補強のために真鍮線を取り付けて、エポパテで整形。
付け根も若干不自然な形での接続になりますのでエポパテを盛ってます。
硬化待ち。
待ってる間に表面処理しておいたパーツの内、黒で塗装するものを早速塗装。
ボディーはイラストを見る限りシルバーっぽいので、黒の上からパールホワイトを吹き付けて擬似シルバーにしています。
この後淵の緑を塗装して、デカール貼りが待ってますが、デカールがインクジェット製のものなんですよね。
うまく水を付けないとインクが滲んでしまいます。失敗したら久々のデカール作りかな。